叶えたい願いの種類によって、祈りの対象にする神や高次存在を選ぶ

夢の現実化ワーク

どうも☆
”幸せで宇宙征服♡召喚士でヨガナビゲーター”のAZUSAです🥳

さて、本日もパム・グラウトの本の中から簡単に実践できて効果のあるものを、AZUSAの経験からアレンジを加えて紹介するよ!

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そもそもこちらの本は創作系、クリエイターになりたい人向けの引き寄せ系ワークなんですが。

第2週目は、「ミューズへの祈りの言葉を決める」というワークが入っています。

52週あるワークの中で、1週目は夢を叶えるために時間を作ってアイデアを出すんだ!って言っていたのに。
2週目にして、まさかの神頼みですw

とはいえ、物事がうまくいくように祈る人は多いと思う。

神のご加護、サポートが得られるように祈りの言葉を作り、毎日祈りましょう。
さらには何かをする前にもそれを唱えましょうというのです。

この本は創作系なので、お祈りする神として登場するのが芸術の神である「ミューズ」なのですが。

「ミューズ」って芸術の神なので。

自分が叶えたいことがあったとして、その内容が事業とか、ビジネスとか。
はたまた健康とか安産とかになると、ミューズに祈ってもねってなるんですよねw

神や高次元の存在はそれぞれ得意分野があるので

サポートをお願いしても、「いや、それ得意じゃないんだけどな」っていうことがあるわけ!w

日本だと神社があるのでわかりやすいと思いますが。

オールマイティな神社から、商売繁盛やら縁結びに特化した神社など様々。
自分の目的に合わせて神社を何気なく選んでいると思います。

実はこれって結構大事なことで。

餅は餅屋。

叶えたい願いによって、頼む存在はちゃんと選ばなくちゃいけないの!

人間、ついついどうにもならなくなった時などに、「あぁ神様!」って縋ったり、神頼みしちゃうと思うんだけど。

その神って誰よ?って話なのねw

英語圏の人なら神=イエスキリストとか、宗教によって神の定義が定まってる人が多いと思うけど。
日本人は「神」と聞いて誰が思い浮かびます?
ぼやっとしてません?w

祈り先を指定せず適当に祈ったとしても、元々その人のガイドをしている存在がサポートしてくれますけど。もしくは、通りすがりの「自称 神」な存在が、気まぐれにサポートしてくれる場合もあるし(笑

このブログを読んでくれている人は、色々な面で意識することが増えてる人だと思うのですよ。
ということは、それだけ自分の思考や意識がこの世界に影響を及ぼすことの大きさを理解し始めている。

だからこそ、祈りの言葉の効果を最大限生かすために、しっかりと自分の意図を持って、祈る対象を選んで欲しいんです

日本は国教があるわけでもないのに、800万の神がいるという概念を持っているということは。

他の国の神様の概念より、細かくいろんな神様得意なことでサポートをお願いできるってことなんですよ

選びたい放題!!!
なんてお得なの!

日本人は大抵一神教ではないので、他の神に浮気しちゃった…なんて罪悪感もないと思うし。

AZUSAは自分を導いてる存在たちを認識しているのですが、まだまだ適材適所というわけでないので。
最近はその辺りを意識して、引き寄せに応用しています!

自分の人生に役立つなら、神でもなんでも使ったらいいの☆

ちなみに祈りっていうのは、見えない世界を認識していますよっていう、見えない世界の存在たちへのアピールでもあるんだよ!

人間関係でもそうだけどさ、自分を認識してるかどうかで相手に対する態度変わったりするじゃない?
見えない存在たちも、それは変わらないから。

ちなみに、祈る相手は神じゃなくても、自分のご先祖さまでもなんでもオッケー!

しっくりくる相手に、しっくりくる祈りの言葉を自分なりに作って使ってみてね。

AZUSAも久しぶりにパムさんの祈りの言葉を参考にして、オールマイティな祈りの言葉を作り直してみたよ。
参考にしてね♪

《祈りの言葉》
いつも私を導き、サポートしてくれる存在たちに感謝します。私は自分にとって幸せで、都合の良い、最善の方向へ導いてくれる宇宙に全てを委ね、叡智や贈り物を受け取り、1番適切な形で他の人へ与えられるよう行動します。わたしにチャンスを与えてくれてありがとうございます。私の解き放つギフトが、この宇宙を祝福しますように。

そんじゃまた来週〜🥳

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