運がいい人は鈍感力が高く、掴んだチャンスを手放すのも上手である。

運気を上げる方法

どうも☆
”幸せで宇宙征服♡召喚士でヨガナビゲーター”のAZUSAです🥳

今日は運の良い人の思考や感情の持ち方について記事にするよ!

世の中にある運の良い人と悪い人の違いや特徴を説明したものって、まぁ大体似たり寄ったりなんだけども。←身も蓋もないw

そもそも、運の良い人っていうのは、精神的にすぐ割り切れたり、基本的に立ち直りが速い人なんだよね!

AZUSAはこれを「都合のいい鈍感力」って呼んでいるんだけど(笑

日本人は特に失敗や自分にとって悪いことをとにかく避ける傾向がある。
いつも気を張って心配していて、なるべく起こらないように気をつけている人が多いと思うんだけど。

そういう人に限って、嫌なことが起きたり、やっぱり失敗しちゃったりするのね。

引き寄せで言うと、ただただ自分が心配していることにずっとフォーカスし続けているからそれがやってくるんだけど。

それに引き換え、運の良い人っていうのは、意外にも失敗とか悪いことを恐れていないんだよね!

もっといえば、「心配し過ぎてない」

メンタル鋼かよ!ってなるんだけど。

悪いことが起きた場合、一度は受け取って事実を認識するけど。
「まぁそんなこともあるよね!」ってすぐその事象を人生から退場させちゃうんだよね(笑

人間ってつい悪いことにフォーカスしやすくて、良いことはすぐかき消されてしまう。

運の良い人の中には、事実や事象を並べてみたら「あなたの人生大変なのでは?」と言う人もいて。

でも、「まぁいっか」の精神で都合よく忘れたりできる鈍感力の持ち主なんだよね(笑

運の良い人は、そこに到達するのがとにかく速い。

悩んでないわけでもないし、ちゃんと事実は受け止めている。
本当に何も考えてなくて、楽観的な人もいるけれど。

ものすごい速さで、そこに到達するまでの思考プロセスを経ている人もいるのね。

とにかく自分の中での思考のプロセスの組み立てが上手。

最初はこじつけだとか、そんなこと意味があるのかな?ってなるんだけど。

それが良いか悪いか決めるのは自分自身だからね。

そうすると、例えば「なぜこんな嫌な人が目の前に現れるんだ!」と一見したら悪いことも。

「本当は自分はこう言う人と人間関係を作りたい」って考えるきっかけになって、ふんわりしていた望む人間関係が明らかになったりする。

ここで運の悪い人は、「もうこんな嫌な人に会いませんように」って思って、また嫌な人が来たりしちゃうんだけど(笑

運の良い人は無意識に「自分にとってこんな人物が現れたらいいな」って言う方にフォーカスして、そんな人との出会いを探すレーダーが動いてるんだよね!

そして、そうかも!と思ったらとりあえずそのチャンスを掴んでみちゃう。

運の悪い人は、もしチャンスが訪れたとしても「やっぱ本性は違うかもしれない」とか「もっと確認してみないと…」なんて思って、とりあえず掴めばよかったものを掴まず終わってしまうの。

運の良い人は、チャンスを掴んでみて、「思ったのと違った〜」ってなっても、掴んだものをすぐ離せる。そして、望むものに対しての軌道修正も速い。

その出来事を失敗カウントに入れる入れないに関わらず、気軽にまたレッツトライ٩( ‘ω’ )وってできるくよくよしない鈍感力を持っている。

運を良くする秘訣には、いろんな方法があるんだけど。

「自分にとって都合よく物事を捉える力と鈍感力」は持っておいて損はないよ!

ぜひ、自分がどんな考え方を持っているか見つめてみてね!

そんじゃまた来週〜🥳

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