2021年8月8日のアシュタールチャネリングメモより
甘いものを途中で食べる意味
フルトランスチャネリングを長時間おこなうと、どうしても降ろした存在の思考?精神体?霊?の残渣みたいなのがこびりつきやすい。
綺麗に剥がれにくい。
途中で食事をして、人間の肉体的感覚をつかうことで、その残滓をはがしやすくする。
隕石を身につけることについて
それはもう不要。
チャネリングをするのに必要な装備とかいらない。
後書き
2022年6月20日
1年ぐらい前はまだ甘いものが必要とか、そう言うこともしていたけど。
今はコンスタントにチャネリングするせいかあまりそう言うものを必要としなくなった。
フルトランスチャネリングのサポートとして、グラウディングに隕石も使っていたけど今はオブジェとして部屋に飾られている(笑
験担ぎとかブースターに過ぎない。
自我の境界線がなくなるわけでもなく、単純にその行為に慣れてきたからわざわざ必要なくなってきたと言う感じ。
人間的な、肉体感覚を使う行為であれば自分を取り戻すのはなんでもよくて。
でも、そう言う「人間だ」と言う自覚みたいなものも、もう必要ない感じ。
どちらかというと「人間のフリをしている」と言う方がしっくりくる。
アイデンティティを疑い、精査し、認識する。
チャネリングするとグラウディングの意味も込めて甘いものと言う感じだったし、ヘミシンクなどをやっていてもそうだけど。
慣れというものはグラウディングすらも必要としなくなってくる。
だからと言って、他人から見て「浮世離れしている」とも見られないし、「変人だ」と思われるような行動もとっていない。
ごくごく日常的な毎日。
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