2021年8月28日アシュタールをフルトランスチャネリングした時の記録より
そもそも「意図」とは何か
・その人が考えた思考が世界にはなたれてること。
・基本は「横」に放たれる
「横」とは何か
→おなじ振動数ということ。
まずは意図・思考は「横」にいく。
横=同じ振動数=土俵とも言えかえられる。
・横に広がった意図は、それが集合意識とか概念、通念、常識とよばれるものになる。
大雑把に言うと「人気」。
・単純に横に広がったといっても、それが「他人と同じ横並び」にはならない。
人によって存在している土俵、ステージみたいなものがそれぞれ違うから。
「類は友を呼ぶ」というのは、自分と横並びの土俵を示す言葉。
・意図を放つ際に、人間の常識範囲内の意図であれば「横との広がり」のなかだけで叶うもある。
・逆に「常識を覆すような意図、無理だと思われる意図」をかなえるためには、「縦」に放たないといけない
例)宝くじの高額当選や、望む人との結婚など
・人間的な常識にはまらない、ありえないとされている意図.
所属している階層のなかではありえないとされてることを叶えるためには、意図を上に投げないといけない。
意図を上に放つときのコツ
・思考の波動をあげる。
その思考をしているときに、自分の思考や思考の土俵の波動をあげる
→自分の思考や思考の土俵の波動をあげるにはどうすればいいのか?
参照はこちらの記事⏬

・波動(土俵)の高いところから上にあげれば、より早く現実化しやすい
イメージとしては、エレベーターに乗って「上」に行き、意図を放つとはやい
・意図を放つときには、その意図をほどよく軽くて、よく飛んで、落ちないイメージをもって放つと良い
例)蝶、ロケットなど、その人がしっくりくるイメージが一番良い。
注意点
・意図を放つときにくっついている感情はなにか?のチェックは必要。
どうせ無理など拒否する気持ちや感情があると実現しない。
・人間はイメージする生き物なので、意図を放つときに自分が納得できるイメージをすることが重要
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