2022年4月10日
アシュタールをフルトランスチャネリングした時の記録③
昨日の「“そんな上手い話転がっているわけがない。”と言うのも勝手な思い込み」の続き
ア「もちろんね、集団無意識の影響は受けているんだけど。
それが個人の中で起こっているから。
あなたたちのようにだいぶ集合意識に飲まれなくなった人にとっては、戦うと言うよりは単純によく私たちの言うことを信じてって言っちゃうんだけど。
それ以外にいう、ん〜言葉に言い表せないよね。」
K「まぁ少なくともこの場にいる人にとっては、この場にいる人間にとってはって限定したら、本当に1番最初の直感を信じるっていうのは、今できるベストってことだよね?」
「そうだね、ベストってこと。」
「だからもう無意識の集合意識に飲まれなくなってきているこの場にいる人間にすれば。
素直に直感を信じていかに動くかってことに専念すれば、いいよってことがアドバイス?」
「そう。
だからここに例えば頑張るって言うのがネガティブな印象があるでしょ?
あなたたちは。」
「あぁ…」
「必死にならなければいけないとか、頑なに張るって書くんだけど。
頑なに張るのは意志だけでいいわけ。」
「はいはい。」
「そこに自分たちが能動的に激しく動くって言う勝手な印象をつけているのは、あなたたちであって。そこの認識を変えたらいいよね。」
「さっきのAZUSAさんの話につながる?」
「そう。
めんどくさいとか、頑張らなきゃいけないとか。
ただあなたたちがその言葉に対する認識とか、感情の話だから。
例えばそれ(言葉)を使いたくないって思っても、他の言葉に置き換えれなかったりするでしょ。
だから、その言葉に対する認識を変えてしまえばいいわけ。
それがあなたたちには今大事なことね。」
「うん。なるほどね。
だから頑張るって言うのは、単純に意志を頑なに張るだけっていう風に意図設定をすればそうなるだけってこと?」
「そう。」
「で、さっきAZUSAさんのヨガとか色々やるときに胸の裏側がやだって言った、その辺のAZUSAさんの話ってどう?っていうかアドバイスってある?」
「ん〜まぁ残り香的な?
今までの印象っていうか、非物質的には変わっているんだけど。
肉体にはまだまだネガティブな感情が埋まっているわけ。」
「あ〜なるほどね。」
「だから、とりあえず…
あぁまぁこの件のアドバイスしてるのは私じゃないんだけど。
立ちポーズをやりなさいって言ってるんだけど。
それはなんでかっていうと。
立ちポーズに対して嫌だっていう感情っていうのは、この人(AZUSA)が元々苦手だったからなんだよね。」
「ふーん」
「地に足がついてないというか。
そこがあったからこそ私たちをチャネリングする能力も、他の人たちに比べたらやったらうまく行ったけど。
例えば、苦手っていう意識すらも、あなたたちが勝手に定義しているだけ。」
「うんうん」
「ん〜でも最終的にあなたたちにとってしっくりこないことをやめようっていうのはいいんだけど。
あえて、例えば苦手みたいなこととか、ものに対する認識すらも、あなたたちは意図で上書きしてしまえばいいのね。
それをわざわざ得意とか楽しいにしなかったとしても、苦手に対する思考の角度を変える。」
「うんうん
まあ無理やりポジティブにしなくても」
「そう」
「ゼロ、更地にしてしまえばいいってこと?」
「そう、そういうこと。
ゼロの状態に戻してしまう、いわゆるオポノポノ的な」
「あぁ、クリーニング」
「印象をクリーニングしてしまう。」
「なるほどね。」
補足
言葉の意味や定義は辞書に載っているものが正しいわけではない。
自分がその言葉をどう捉えているか?が自分の人生まるごとに影響を与えているって話。
例えばここで出てきた「頑張る」って言葉は、プレッシャーになったりマイナスの印象を持っている人もいると思う。
そういう時は、「頑張る」の中身をアシュたんが言っているように「物事を成し遂げたい意志を頑なに張る」という意味に上書きしたり。
「苦手」という言葉はやりたくないとか、めんどくさいにつながりやすいけれど。
AZUSAはこれを「伸びしろ」と言い換えている。
できない=できるようになる可能性が人より幅広い
って捉えてるのね。
なるべくネガティブな印象の言葉は使わない、もしくはネガティブな印象は意識を変えて上書きして使う。
自分の中にある単語登録と意味づけの辞書をアップデートする作業。
そうすると言霊となって、自分の人生に良い影響を与えてくれるようになる。
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