2022年5月1日
叶えたいことがあり、それについてどのような感情や思考をもって取り組めばいいかをフルトランスチャネリングして聞いてみた。
今回はBさんが聞き役。
チャネリングの記録
B「では名前とシンクロ率と活動時間を教えてください。」
「今日はアシュタールね。」
B「えぇそうなの?」
「ん〜ルカだと思った?アシュタールね。」
B「今日のシンクロ率は?」
「シンクロ率は91%」
B「活動限界時間は?」
「ないかな?」
B「今日はアシュタールから私たちに何か伝えたいことありますか?」
「ん〜進捗?ん〜あんまり詳しくは言えないんだけど。
期限内には、待っててねみたいな感じ。」
B「え〜じゃあなんだろな。私とAZUSAさんの最近それぞれ色々と、生命の樹とかで。すごいヨガやってるし。
私は私でビジネスの方でターゲットを特定したり、今後の計画とかすり合わせしたり。
意図設定はそれぞれきちんとできてると思ってるんですけど。
それに対して何かアドバイスあったりしますか?」
「ん〜余計なこと考えるのやめようねってぐらい。」
B「あ〜」
「ん〜余計なことっていうのは。まぁある意味、新しい可能性を探しちゃったりとか。新しい発想が思い浮かぶのはいいんだけど。それで、今あった、今まで決めたことを覆さないこと。」
B「あ〜確かに。」
「ん〜人間よくやるのね。
こっちの方がいいかも。こっちの方向がいいかもとかすぐ言うんだけど。まず結果を待ってからね。結果が出てからどうするの?ってして欲しいんだよね。」
B「待てないんだよね。」
「そう。結果が出ない出ないと思ってるんだけど。
ん〜基本的には絶対(結果)はやってくるのね。で、そこまでの忍耐力って言ったら変だけど。
ん〜そうね。まぁあなたたち二人にさ。私以外にあと二人一応えっと頼みに来たじゃない?
今日の私自身はアシュたんとアシュタール半々の気持ちで聞いて欲しいんだけどね。」
B「はい。」
「まず、そもそも二人とも今までよりはだいぶいいよね。
だから石橋を走って渡ってるんじゃなくて。
もう走ってすらいないわけ。
飛んでるぐらいの勢い。ワープしますよって言ってるじゃない?
で、こうやって喋ってる時もね、私たちちゃんと意図ぶれてないよね?って言う確認だけして欲しいのね。」
B「はぁ、うん。」
「うん。ん〜例えばね、そうね3年後、1年後、今からの3ヶ月以内はこうだよねって言う確認をする。じゃぁそれでオッケーね?
日常で何が起きたの?
じゃぁこれはこのままでいいよね。
これは変えた方がいいよね。
ん〜だから、物差しを勝手に大きくしたり、ちっちゃくしたりしないことね。」
B「あ〜うん。」
「意識を変えなきゃいけないのはあるのよ?
これはアップデートしておきたいとか。
そこを明確にしておくこと。」
B「じゃぁあれですかね。
基本はこのまんま定期的にAZUSAさんと話して、お互いこう意図したことに対してブレてないよね?って言う確認?」
「うん。ちゃんと前向いてるよね?って言う確認。ちゃんと目の前の目標見てるよね?って。」
B「うん。でまぁ、この間に叶ってくることもあるから。」
「そうね。」
B「次こう言うことだよね?って確認していけばいいと。」
「そう。だからね、BTSの記事を参考にして欲しいよね。
だから、そこは最初に湧いたことを何度も言うけど。
最初沸いたところで必ずやること。」
B「はい・・・笑
英語サイト用にBTSの記事は書いたけど。
この記事をアップするといいなってことやってないな。」
「だからそう言うことよ。
それをサクッとやること。
別にね、完璧にしなくていいわけ。とりあえずやればいいのよ。」
B「うん。」
「完成度が低いって思うかもしれないけど。
完成度なんていうのは他から見て、こっちが思ってる完成度に見えるかは別なのね。」
B「うん。」
「だから、何か思いついたらまずやること。」
B「確かに。」
「これはAZUSAもだよ
何かある?他には」
B「他・・・確かに余計なこと考えずに前を向いて結果を待てばいい。
ふふふっ。
他、AZUSAさんは何か聞きたいことありますか?」
※AZUSAに確認している
「あ〜なんでルカじゃなくて私が出てきたっていう話ね。
いや、まぁこの件については、ルカより私が適任だったってだけね。アドバイザーとしてね。
まぁいうことはあまり変わらないんだけど。」
B「はい」
「あ〜AZUSAはルカ出すって意図してたかもしれないけど、ルカには許可取ってるし。」
B「わかりました。他なんか、今日確認することありますか?」
「ん〜ルカに一旦変わる?」
B「そのままルカさんでいいのかな?」
「いいと思うよ。」
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