2022年5月6日アシュタールのフルトランスチャネリングより。
※今回の進行はKさん
チャネリングの記録
「アシュタールね。シンクロ率は90%.。活動限界はないかな」
K「はい。今日は何かアドバイス的なものがあると来ていただいたんですが」
「ん〜あのね、そらがこの場にいないんだけど。あなたたち3人の話ね。
ん〜まぁあんまり詳しくは言えないんだけど。
準備してねって言うのと。
ん〜なるべく、何か自分が違和感をかかえたとき思った時とか、持った時。
を見逃さないでね?。
K「はい。」
「このまえもBとAZUSAにいったけど。
ん〜何度もでてきて言ってるのを、加味して考えてね?」
K「何度も出てきて言ってるのを加味してね、それはBさんとAZUSAさん?
それとも3人?」
「3人ね。」
K「うん何度も出てきて言ってるのは違和感についてってこと?」
「違和感についてもそうだし。
自分が気づきに対する繊細さだよね。」
K「あ〜」
「ん〜自分だけではこれ見逃していいのかな?とかあるじゃない。
今までに比べたらたとえば。
ん〜小さいことでいったら、今日食べるものとかね。」
K「あ〜」
「ほんとにちっさい話だけど。
いままでは、重箱のすみつつかなくていいよって言ったんだけど。
いまは、重箱の隅も、一応見といてねって。
みすぎて、そこしか見ない、見るってのはよくないんだけど。」
K「うん。重箱の隅を気をつけてねっていう?」
「気をつけてねっていうか、点検はしておいてねって感じ。」
K「あ〜」
「いままでに自分にあった課題とかね。」
K「うん。それをアシュたんがあえて抽象的に言ってるのは。
アシュたんが具体例を言っちゃうと囚われるからあえて言っていないって言うことかな?」
「もちろん。そこは人間を信じてないわけじゃないのね。
ん〜ただ結局。」
K「感情があるから?」
「そう。感情があるから。」
K「まぁ言っちゃうとその感情の仕方でって」
「今調整したものをん〜信じてないわけじゃないよ?
あなたたちを。
じゃなくて。
気になると思うんだけど。あえてそこは出てくるまで待っててねって言う。」
K「まぁアシュたんが言うことでなんか、ん〜囚われちゃって現実化しないリスクを上げるよりは、まぁ自分たちでって。」
「そうね。
口酸っぱくみたいになっちゃうじゃない?
なんかお節介ババァみたいな。」
K「www」
「なんか、人間からしたらババァみたいになっちゃうでしょ?」
K「私から見たら男性に見えるんだけど。」
「でも、ん〜口がぐちぐちうるさいのって人間女性が多いでしょ?」
K「まぁ、あ〜一般イメージ的にはね?」
「だから私もあんまりそう言うことは言いたくないんだけど。」
K「まぁあえてそれを何度も言ってきてるってことは察してねみたいな。」
「そうだね。
お察しくださいみたいな。」
K「www
ほらあの〜よく高次存在が人間に対して、こう細かなアドバイスをしない、なんだろ・・・何言おうとしたんだっけ?
これ聞かない方がいいのかな?
言葉が出てこなくなった。」
(ふふっとアシュたんは笑う。もしやKさんの思考を妨害した?(笑)
K「なんか言葉が霧散したw」
「ん〜そうね。」
K「じゃぁ話を切り替えて。えっと、3人についてはそう言うことっていうのと。
他に3人について何かありますか?」
「ん〜あんまりないんだよね。それ以外は。
ただ、大事なの。
この1回1回がね。」
K「ん?」
「この1回1回私がね、でてるタイミングっていうのが大事!!。
っていうか。」
K「このタイミングっていうのは、どうもアシュたんが出てきてAZUSAさんと話をした方がいいんじゃないかっていうインスピレーションとかも含めての1回ってこと?」
「そう、そう。
ん〜だからそのインスピレーションの中身の大きさね。
今回の私は大仰に言うような気がしたでしょ?
二人とも、多分。」
K「ん〜まぁどうなんだろうね?
なんか、ちょっといつもより大仰な感じで出てきたなって思うけど。
中身的には大仰なこと言ってるのかって言うとそうでもないのかなって気がする。」
「そう。だけど。
多分これが、なんかしゃべった方がいいかもしれないぐらいだとさ。
通り過ぎる可能性あるでしょ?
まぁいっか。
今そんな喋んなくても大丈夫だしとか。」
K「うんうん」
「そこのなんて言うかな。
押し引きっていうか。」
K「まぁこのタイミングを逃してほしくないからあえてこういう感じで出てきたという。」
「そうね。
そうなの。
でもとりあえずAZUSAとBにはもうここ最近何回も言ったから。」
K「はいw」
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