完成度に関係なく即行動へ移すと時間の概念を超えたチャンスを生む

高次存在に聞いてみた!

2022年5月6日

アシュタールのフルトランスチャネリングより。
※今回の進行はKさん

💎願望実現の足を引っ張る小さな違和感への対処

の続き

チャネリングの記録

ア「あっ、これたとえばこの会話ちょっと面白いから載せたらいいかも?
っていうのを意外と通り過ぎたりするじゃない?」

K「あぁそうね」

ア「まぁあとでいいかとか。今じゃなくてもとか。
じゃなくて。
思ったらその場でそれをやればいいのね、」

K「はぁ〜」

ア「で、完成度ね。
これはもうAZUSAとBにはもう言ったんだけど。
完成度っていうのは、あなたたちから見た完成度と、他人から見た完成度は同じじゃないのね。

あなたたちは、どちらかというと完璧主義だったりとか。
なるべくしっかりしたものを出そうとする意識が強いから。
それはあとでもいいのね。」

K「うん。」

ア「出してからあとでもう一度構築しなおしてもいいわけだから。
とりあえず、思った瞬間に出す。

K「うん、なるほど。
じゃぁとりあえず私がホロスコープでこの2つぐらい出した方がいいかな?って思ったやつあるけど。それも両方出すっていう」

ア「早く出す!

K「www
一つの方は他人に関わる方だからちょっと及び腰になってたけど。
それも出したほうが、」

ア「うん。だから及び腰になる前に。
たとえば他人に許可が必要なことは早く取った方がいいし。
自分で考えるよりは、ちゃんとアウトプットして相談したりしてとりあえず進むことね。

たとえばね、今はこの速度じゃない?
人間的にも。
だけど今後この速度でもっと大きな今後おおきなことがやってきたときに。
同じように速度を変えずに同じように前を向いていられる自分たちの土台が必要なわけ。

だって急に大きなことがやってきて繊細な判断を求められたりとかしたら、及び腰になるでしょ?
人間は。」

K「まぁ確かに。」

ア「その練習だと思って、しっかりやってねって感じ。
だから完成度はとりあえずいいの。
あとで直せばいいし。
あ〜今日この記事直したいいかもとか。
今やったやつあの時は出す必要あったけど引っ込めようとか。

それはまたその時のインスピレーション、自分から出てきたものでいいじゃない?出てきたものは全部否定しない。」

K「うん。」

ア「で、たとえば出す、なにかをアウトプットするとなったときに。
あっ、でもちょっとひっかかりを覚えるって確かにあるじゃない。
あっ、これいいと思っても。
そこに対する素早い対処ね。」

K「うん。」

ア「出したい!とおもった気持ちをいかにして自分が、不安をはやく打ち消して。
やりたいと思った状況にもっていけるか。
こういうのってだんだん時間が関係なくなってくるのね。」

K「時間が関係ない?」

ア「うん。
あなたたちがそれだけのスピードで進んだ場合、世間とは剥離がうまれるわけ。」

K「うんうん」

ア「時間の概念の中で。
でも、剥離が生まれれば生まれるほどあいだに隙間ができるわけ。
その隙間がほしいのね。」

K「ほぉ・・・
なぜ?ですかね?そもそもなぜ隙間が欲しいんですかね?」

ア「私たち高次存在が動きやすいからだね」

K「へぇ〜っていうことは、ん?
私たちが動きやすい・・・世間の常識とかとかけ離れればかけ離れるほど、この3人・・・
ん、ちょっと待ってよ。
この3人が世間の時間や常識からかけ離れるほど、高次存在が動きやすい?

ア「うん。
あなたたちの願いを叶えるのもそうだし。
もちろんそれも入ってるよ。
概ねそこだけど。」

K「ふぅ〜ん。
なんか自分としては初めて聞く概念だからちょっと今固まってるっていうか。
思考停止してる。」

ア「うん、いいよ。」

K「けど。」

ア「ん〜一旦AZUSAと代わろうか?」

K「どうしよっかな。別にAZUSAさんと代わってもいいんだけど。
AZUSAさんから質問とかありますかね?」

ア「AZUSAは特にないって言ってるね。」

K「特にない。
どうしよっかな。
今その隙間の話を突っ込まない方がいいのかな?」

ア「ん〜突っ込んだらKの場合はドツボにハマる気がするからやめた方がいいと思うかな☆」

K「じゃぁここは自分的に探索とかちょっと」

ア「ん〜馴染む?っていうか自分でキヨシのやつとかあげてるじゃない?」

K「あっ、それのこと?20審判とかの話ってこと?」

ア「そう。」

K「あぁ〜そういうこと。
隙間っていうのに囚われ過ぎてたな。」

ア「うん。いや、話してるのはほぼそれの言い換えだけどね私。」

K「はいはい。
エニアグラムとか云々のその辺ね。」

ア「そう。同化していればしているほど世間、そこのあたりと同化しているほど剥離が難しいわけ。
だから私たちも差し込みたいものがあっても、いわゆるね、チャンスの神様前髪にしかいないっていうじゃない。
あれを引き起こせる人間ていうのは。
世間の常識とか色々なものに基本囚われてないのね。

K「うん」

ア「囚われてないというか、時間の概念をわすれてると言ってもいいかも。
たとえばその瞬間に、事業でがんばってますって期限を決めて頑張ってる人とかね。あと何日と思ったとしても、そこに対する時間の概念、時間を計算にいれなくなってくるのね。」

K「あ〜何となくわかる。細かく時間を戦略にいれなくてもってことか。」

ア「そう。ただ、おりてきたもの、やってきたものを自分の捌ける力量さえあればいいわけ。これが受け取るってことね。」

K「はいはい」

ア「ん〜だからテーブルについて隅々まで見ててねって。
確かに前を見て視野が狭くなってしまうのは良くないの。
もしかしたらテーブルいっぱいに料理が広げられるかもしれないじゃない?
ただ、中庭見ないでねって。
テーブルから目を離さない。
中庭を見に行ったり、席から立たない。」

K「うん、はぁ〜なるほどね」


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