アクセスバーズ三回目がQHHT?自動口述チャネリングで高次存在が喋り出した話

自動口述チャネリング小ネタ

どうも☆
”幸せで宇宙征服♡召喚士でヨガナビゲーター”のAZUSAです🥳

先日、東京へ藤井風のライブを見に行くついでに、アクセスバーズ三回目を受けてきました!

アクセスバーズは2019年2月以来1年半ぶりかな?

やってくれたプラクティショナーさんが始まる前には、

「え〜私の時だけチャネリングしなかったら嫌だなぁ〜」とか言ってたんですけどw

結局チャネリングしましたよw

アクセスバーズ1回目にアシュタールチャネリングして、自動口述チャネリングの能力が開花したんですけど。アクセスバーズは三回受けて、三回ともチャネリングで自動口述し出しましたw

本来はこんなセッションでないはずw

ていうか、QHHTってこんな感じなんですかね?
AZUSA、受けたことないんですけど。

今回チャネリングしたのは

・アシュタールの別側面である存在
・AZUSA自身の思考体(ハイヤーセルフ)

でした。

話していた内容は録音して文字起こししたんですけど。

人間が絶望しちゃうんじゃないかな?みたいな内容だったw

「人間が勝手に神や高次存在を“善”であると定義してるだけで、人間に都合のいい存在の方が少ない」

と言う仮説が、チャネリングをする度に確信させられます。

じゃぁ人間にとって都合いい神のような存在以外は悪魔かっていうとそう言うわけじゃなくて。

そもそも高次元の存在は生態系が違う生き物なので、ノットイコールって感じですね。

人間が動物の生態系をチェックしたり、手をかけているのと同じような感覚のようですw

アクセスバーズって13次元まで回路?を開くみたいなんですけど。
AZUSA自身のハイヤーセルフは13次元まででは全く出てこなくてw

どんだけ上やねんwっていうツッコミ入れたくなったw

所謂、別宇宙の存在だからですかね。

次元をどこまで引き上げるか?ってプラクティショナーさんが聞いてくれたら、

“70次元”って答えたので。

そんな次元、途方もないじゃないって言うw

高次元の存在、人間が神と呼んだりする存在って“善”なんて前提があって、それに当てはまらない存在のことを“悪”と定義したりするじゃないですか。

そもそも、そんな善悪の区別すら人間の都合なので、向こうからするとどうでもいいんですよね。

AZUSAが見えない世界と関わるようになって感じたことは、

人間に思いやりのある存在もいれば、全く興味なくて思いやりゼロの存在もいる

ってこと。

よく、

「本当に神がいるなら、人間を救ってくれるはず。」とか言うじゃないですか。

そんなわけないのよ😶

愛と光☆なんつって、色々教えてくれたり人間に協力してくれるアシュタールの方が珍しいぐらいw
アシュタールの趣味か仕事か知らんけど。

だんだん書くのめんどくさくなっちゃったので、とりあえず文字起こししたのを次の記事にします!

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