アクセスバーズで70次元ハイヤーセルフ「ニル」をチャネリングした会話記録

高次存在に聞いてみた!

70次元に行ったほうがいいと、最初に出てきた存在に言われた後。
プラクティショナーさんが、声に出さず「70次元」を意図すると、背面をすごい勢いで悪寒が走っていった。

あまりにもそれが苦しくて、一度意識をこちらに戻してきたところからスタート!

* * * * * * *

プ「大丈夫ですか?」

A「大丈夫です。うっ、きつ。でも大丈夫。」

「他の存在に変わるって言ってましたけど。」

「ですね。」

「あっ、そっか低かったから聞こえてるんだ。」

「あっ、そう。ずっと聞こえてはいます。記憶はあれですけど。」
※自動口述が始まってしまうと自分の意識がなくなって記憶も曖昧になります。

「あっいえいえ。他の存在呼びますか?」

「もう、多分ほぼほぼ入ってるんすけど。」
→この時点で自分の中に別の存在が入っている感覚がある。
(どんな感覚やねんw)
自分が意識を手放そうとすれば、今すぐにでも自分の意識とは無関係に口が動きそうな気配があった

「名前を・・・」

「そうですね。それでまた同じ手順を踏んでもらっていいですか?」
→自動口述チャネリングをするときは、名前、AZUSAの肉体とのシンクロ率、活動限界時間を入っている存在に喋ってもらう。
人間の自分を守るセーフティ的制約。

「はい。めっちゃ鳥肌立ってきました。」

「寒いんですよ私。」

「なんかすっごい鳥肌立ってきた」

部屋自体はかなり暖かかったのに、まるで急に温度が下がったみたいに体感温度が下がっていた。

「そう、そうなんですよ。あったかかったはずなのに。」

そこまで言って、AZUSAの意識が引っ込む。

「ふぅーなんか、すごいなんか、AZUSAさんの顔にちょっと光、あれが見える。
じゃぁ名前を聞いていいですか?
あっ、あの、そんなに首振ったらAZUSAさん苦しいと思うんで。顎を上げないようにしてもらっていいですか?」

ものすごく首が動いていたのがなくなる

プ「名前言えますか?」

「nil(ニル)?日本語?日本語?これ日本語?」

「日本語、日本語。日本語あまり得意じゃないんですか?」

「したことない。」

「話したことないんですか?」

「したことない・・・合ってる?」

「合ってる、合ってる。」

「合ってる。」

「じゃぁとりあえず、ニルでいいですか?」

頷いている

「はい、シンクロ率はどのくらいですか?」

「ん?ん、ん、んーシンクロ、20%くらい?」

「20%」

「日本語、、、」

「カタコトで大丈夫でーす。たまに単語が英語でも多分大丈夫です。えっと、活動可能時間はどのくらいですか?」

「ん、ん〜1時間くらい?」

「じゃぁこのままアクセスバーズ続けながら聞きます。えー確認なんですけど、あなたが出てくることはアシュたんやルカさんとか。アルゴルとかもオッケー出してますか?」

「そもそも私はAZUSAのハイヤーセルフです。」

「あー!ハイヤー?宇宙のAZUSAさんと違うんですか?」

「う、んーん、ん、遊びに行っていたと言われていた存在?」

「あー!」

ふふっと笑うニル

「すごーい!」

「あー○○はお久しぶりですね、多分。んー私自身は関わりがないとは言わないですね。」

「えーそうなんだ。すごい。確かにAZUSAさんのハイヤーセルフが来てくれたらいいなと思ってたけど。
まさか本当に来てくれると思いませんでした。」

「そ。交代しているルカという存在は、まぁ私と腐れ縁?というかんー、私がまぁ(肉体を)出たくなっちゃったので。んーとりあえず代わりに入っておいてと言ったら、すごく嫌そうでしたけど。」

(笑

「んーやってくれてるんですよね。」

「なんで今日はここに出てきたんですか?」

「んー今回はあなたのようなアクセスバーズでも13次元までだと私は出てこられません。」

「でも今日は聞いたからですか?んーでも普通の人は70次元までいけないですよね?」

「あー身体が壊れるのでやめた方がいいですね。
身体と肉体、身体と肉体?身体と肉体?」

「同じですね。精神ですか?」

「あ、そう。精神?んー自我?
んー魂と身体と、んーんーその間にあるもの?精神?が、バラバラになってしまうのでやめた方がいいでしょう。」

「今日あなたが出てくるのも予定調和ですか?」

「ようやく?
というところですね。本当はもっと早く出てくる予定だったんですが
んーあまり、私が降りてきてしまうとこの辺の磁場も狂ってしまうので、あまりよろしくないかと思っていたんですが。
んー、んーよく、あなたは人間として身体に収まっていますね?」

「AZUSAさん?」

「いえ。あなた、です。」

「え、なんかすごい、あれです。寒気がしました。
え、私の話してもいいですか?」

頷いている。

「なんか、スピリチュアルに意識が向いてから、AZUSAさんと出会ってから人間としての自我があんまりないんですよね。
そこが今の成功?を阻害している気がするんですけど。」

「そのようなちっちゃいことを気にしなくてもいいと思いますけどね。」

「成功?成功を早く成功して・・・」

「それはあなたの欲でしょう
そもそもあなたや、んーそうですねここにはいないもう一人の、んー」

「○○さん?」

「んー私あんまり名前出せないんですよねー」

「ちょっと違うんですか?」

「んーんー。。。なんて言えばいいんでしょうね?
なんか、怒られそうw(ほんと草生えてそうな喋り方)」

「じゃぁ無理せず、」

「んー私自身が地球で、んーこの肉体に入ってやってた場合
んー多分地球が割れる?というのは、狂気。
人間にとって、観点からすると狂気の世界になってしまうので。
んーこのコロナの世界自体は、んー抑えている方です☆」
※マジでこんな感じでめっちゃ軽い口調w

「えーそれは、あなた、あなたたち、あなたに近い存在が関係しているんですか?」

「これは地球で起こすと決めたのは、AZUSAではありません。」

「はい」

「んーこの辺りについては70次元と呼ばれる、人間が立ち入らない領域の者たちが決めています。」

「はい。」

「地球のひとにとっては、大きく見えるかもしれませんが私たちにとっては、指先で波紋を作るぐらいの気持ちのもの、状態です。
この波紋自体は、あなたたち人間にとっては大きいでしょうが。
あなたやAZUSA、他1名にとってはとても良い状態でしょう。」

「はい。私にとってはいいですね。
もうすぐ終わると思ったのが終わらなかったのがいいなと思っています。」

「そうですね。あと・・・
予定では3年ほど続く予定です。」

「ふーん。はい。」

「準備が整えば、もう少し早く終わりますが、大きな仕掛けをするにはそれなりの時間を割かなければいけません。これは人間側からの時間の概念であって、こちら側の概念ではありません。
んー私自身は地球についてはどうでもいいのですが。
なぜ肉体を持って降りてきたかというと、んーテコ入れのためです。」

「はい」

「尻拭いとも言いますが、んーしょうがなく?
きたので。まぁ肉体を持っていれば誰かが入っていればいいわけで。交代しています☆」

「はい。」

「この責任者という立場になっているのが、このAZUSAの入っているルークです」

* * * * * *

信じるか、信じないかはあなた次第!(都市伝説風w)

これを読んだ人が絶望しないことを祈る☆

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