如月マヤ「魂の目的―地上に生まれたあなただけの理由」の白い部屋ワーク体験記

音瞑想

2018年3月31日

この日は、友人とヘミシンクCDをスピーカーから聞き流す実験をしていたAZUSA
ヘミシンクCDは「イントゥー ザ ディープ : Into the Deep [ヘミシンク]」

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たまたま読んでいたのは、図書館で借りてきていた

如月マヤさんの「魂の目的―地上に生まれたあなただけの理由」と言う本。

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この本には様々なスピリチュアルワーク載っているので、ヘミシンクを聴きながらついでにそれをやってみた。

白い部屋魂の性質を探るワーク

まずは白い部屋、魂の性質を探るワーク。
友人も読書してるし、せっかくなので目を閉じて変性意識に入る。

すると、白い部屋の扉の前で何か決意をした印象を受ける自分がいる。
わたしの後ろには2人のガイド(シオンとジュン)がいる感じ。

「ん?白い部屋の中にいるわけじゃないんだけど(笑)」

むしろ宇宙空間のような場所。

「ねぇ、これって今生の生まれる前だよね?」

と、ガイドの聞いてみる。すると、

「そうだね」と答える。

色々会話をしましたが、あまり覚えていない。
すでに記憶力の限界。

私「とりあえず今はここまででいいよ、ありがとう。」
「わかった。どうせまた後で来るけどね」と言われ、シオンに言われる

(え?今日はまだ来るの私?)と思いつつ白い部屋のワークを終える。
覚えている事を友人にシェアし、CDの再生が終わる。


CDは次に何をかけようかなぁと思い、最後はこちらを選ぶ。

内なるガイドにつながる:Connecting with Your Inner Guides(日本語)[ヘミシンク]

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ヘミシンクを始めて2ヶ月弱。
今のところ最も体験率が高いCD。

と言っても、読書しながらの聞き流しであまり深くは考えていない。

白い部屋のワークの後、「人生の書」と言うワークがある。
やると言うよりはどういう意味かな?と考えながら読み進める。

「人生の書」という事は魂のブループリントのことでは?
と今まで得た知識やガイドとの接触で得た情報と照らし合わせていくが特に確証はない。

が、流石に何回も変性意識に入りすぎて読解力に欠ける。

やっぱりガイドに聞いてみようか…なんて考える。

しかし、
「うーん、さっきシオンはまた後で来るよって言ったけど。今のところガイドの気配ないんだけどなぁー本当につながるのかな?」と思う。

AZUSAはメインガイドが決まっていないようなので、シオンとジュンが交互に出たり。
友人といると出てくる共通ガイドが出て来たり、この頃も出てくる存在は一定ではない。

変性意識に入っていなくても「内なるガイドにつながる」を聞いていると、接触出来なくてもガイドの気配を感じることが多いけど。

この時は感じれない。

変性意識へ引っ張られる

困ったな…なぁんて思っていたら。
唐突に変性意識に引っ張られる感覚がある。

「ぬ???なんだ?」
と考える思考に「さぁ、解説するよ!」とハイテンションな声が割り込んで来る

「まず人生の書と言うのは…」

「待て待て待て!!!!
この声誰よ!?!?!?
今まで聞いたことないんだけど!!
誰ですか?」

一方的に喋る声にストップをかける。

なんかデジャヴ!!!

自分の初ガイド接触を思い起こさせる気安さには覚えがあるがなんだこれ!?となる。

すると映像が入ってくる。

なんかアニメちっくな黒髪リーゼントのおにいさんが。
そこで即座に思う。

「え、これなんてスペース☆ダンディ??」

って、私スペースダンディ見たことないからCV諏訪部さんってこと以外主人公がリーゼントだったかも覚えてないが。

なぜスペースダンディ!?!?

正直、半信半疑。

私の中のリーゼントキャラって、幽☆遊☆白書の桑原なんだけどな。
でも、あのキャラ茶髪だし…
これ、後でネットで調べなきゃ…と思う。

主人公リーゼントじゃなかったら浮かんだ答えどうしてくれるんだ…と考える。
が、とにかく目の前の出来事に集中する。

私「説明は嬉しいけど、とりあえずあなたは誰ですか?」

「君のガイドだよ!」

私「え、そうなの?なんて言うか、今まで見たガイドよりある意味飛び抜けて違うんですけど…」

「まぁぼくはあの2人のガイドやほかの存在みたいに君と魂の繋がりとかないからね!」

私「そうですか…でお名前何ですか?」

「まぁヒーローって呼んでくれよ」

ふっとタバコをふかし、足元にある物体に足をかけながら決めポーズ的に答えてくれる。
とにかく身振り手振りが激しい。

て言うか、ヒーローが名前ってなんだ?あだ名か?足をかける必要はあるのか?←コラ

今まで三次元的な映像しか見ていなかったため、何故かアニメちっくな映像で本の内容より気になることがいっぱい出て来る。

それどころじゃない!

私「じゃぁあなたもガイドって事はこれからも出てくることあるの?私にガイドって何人いるの?」

ヒ「ガイドは10人さー!まぁ僕はピンチヒッターみたいなもんだからそんなに出てこないぜ!」

と言って、野球ヘルメットとユニフォームにパッと服装が切り替わりバッドをブンブン振ります。

……………………

いや、ここ非物質世界よね??

ガイドがおちゃらけ過ぎててどこからツッコんでいいかわからん…

私「私のガイドって10人もいるんだ。今ヒーローさん入れて5人しか見たことないけど…
ほかの5人は?ピンチヒッターってどう言うこと?魂の繋がりないのにガイドなの?」

ヒ「かなり上だよー!おれ、面白そうだからガイドになる面接受けたんだ!魂の繋がりはないし、中立だから受かった!普段は監視してるから出てこないよー!他が出れないから出てきた!」

かなり上ってフォーカスの数字的意味だろうか?

(AZUSAはガイドによって、繋がりやすいフォーカスレベルがある感じするので)

え、ガイドの面接って何?
就職活動か!!!
しかも監視って何?

新しいことがいっぱい出てくる。

以前、人のガイドに接触を図ってみるシリーズで接触してもらったガイドより、さらに上の存在がいるような感じだと(ハイヤーセルフとかかな?)

と言われていたので、、その存在たちがガイド募集でもしてたんだろうか。

それにしても、何でこれが面接通ったんだろう??

現実社会の会社だったら面白採用でない限り落ちるやろ!と思う。

面白採用なのか?

終始こんな感じで会話が進んでく。

ここに書いたことだけでインパクト強すぎて後は、ほとんど抜け落ちた(爆

とにかく体験が多過ぎて私の肉体と意識が追いつかないよ!
ゆっくり焦らずやれって言われてたし、そりゃ怒涛の勢いで体験進んだら色々保たないわ!!

とまぁこちらへ意識を戻し。
友人に話しながらスペース☆ダンディの画像を探しみる。

いた…合ってたよ!!!!
まぁお顔にはそばかすありましたけどね。

あっ、ちなみにこのヒーローさんのヴォイスは諏訪部さんではなく、どちらかと言えば中井和哉さんの声をもっと軽く高い感じにしたような声だった。

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