2018年4月26日
「アドバンスフォーカス10」ヘミシンクゲートウェイディスカバリー
エネルギーボールを作る。
そのあとフォーカス10からフォーカス1を往復する。
寝いているけれど、意識は起きている感覚がちゃんとある。
でも、所々クリックアウトしていたかもしれない。
とにかく気持ちがいい。
ガイドのシオンに後ろから抱きしめられたような気がする。
PM11:00 2回目
不要なものがなぜ頭を巡るのだろう?
ちゃんと変換ボックスに入れているのにと思うと、頭に湧いてくるものが不要でなく必要だと分かった。
Sさんの警告について、ガイドは「ちょうどいい」みたいなことをいう。
都合がいいみたいな感じ。
自分のガイドは私のためにやるわけだから、そうなると他人はいいのか?
黒いターバンで目が光っている存在が見える。
支配側?
目をつけられている。
黒く目がひかる存在がいくつか私を見ている。
才能があり、ブループリントがないと仮定するなら、宇宙にとっておいしい存在なのか?
何もしない
熱りが覚めるのを待ってる?
ある意味光栄だよね。
それ以上に才能があるし、1年で超える。
2年どころか1年かなという印象。
追記
2022年1月30日
非物質でどんどん活動すると言うことは、人に少なからず影響を与える。
ヘミシンクの体験や色々について、松村潔やヘミシンクを勧めてくれた人物の技術?を超えるのに1年くらいと言われていた。
4年経った今も、この時言われたことについては案外的を得ているんじゃないかと思う。
技術的に超えるのか、それとも意識の高さかはわからないけれど。
恒星意識とか、別宇宙のような意識にたどり着くまでの時間だったようにも思う。
でも、この意識はヘミシンクやっている人にもなかなか理解されづらい感じ。
認識できるところまでが自分の宇宙の範囲とはよく言ったもんだ。
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