※こちらは旧ブログ「これはただの雑記に過ぎない」からお引越しした記事です。
2021年6月9日
フォーカス12フリーフロー
お金の概念に会う?
宝くじの概念とコミュニケーションを取る?
波平さんっぽい人物が見える、
サザエさん?
主題歌が流れてくる。
このセッションに必要のないものはエネルギー変換ボックスへ。
今日は白くてプラチナ、ホワイトゴールドのような変換ボックスに赤オレンジの球体と、アルタイルのデフォルト型を入れる。
アルタイルの探索は⏬

水色の長い髪、白いワンピースをきた少女?
天使っぽい存在?が見える。
その存在が「ミカエルです」という。
割とフレンドリーなだけど、すでにこれだけアファメーションをしているということは接触してもいい存在か。
「座敷わらしの西洋バージョン」ですと言われる。
「えっと、それは信念体系によって見え方が変わるてこと?」
「はい、今タロットを勉強されてるので。」
「なるほど、ペラペラ喋るのは驚きなのですが」
「お金の概念に会いにいきましょう」と言われるので、エンゼルさんを呼び出してみる
「ダメです。私の管轄ではありません」と言われる
* * * * * *
そっか、逆に疑い深すぎる、なんでも疑ってかかるという精神って悲しいよね。
私もまず怪しまれたらやだもん
すでに3POのような存在が見えている
「お久しぶりですね」と3POがミカエルにいう
「元気そうね」とミカエルがいう。
「あなたは今この方についているのですか」と3POが聞くので、
「そうよ。彼女面白いでしょう」という。
「そうですね、最近はいい感じですよ。まだ少し疑い深いのが玉に瑕ですが。」
そう言われて、確かにいっそ全部そうだという純粋性があると突き抜けていいかもしれない。
「準備はできていますよ」と3POがいう。
「100口買ってください」という。
「え?それは宝くじを?」
「そうです」
「100円BIG?」
「そうです。」
胸のあたり、上半身から上に向かって嫌いといく言葉が駆け抜ける、4、5歳ぐらいの女の子。
「あなたは嘘をつくわ。大人と一緒」と小さい頃の私が言っている。
何か、お金に裏切られるような出来事でもあったんだろうか?
お金の概念に「ちょっと待って」という
「いいですよ」と言われるので、小さい頃、赤いドレスをきた私を抱きしめる。
「ここってどこ?」というと、フォーカス15と聞こえる。
ゲートウェイのフリーフローフォーカス12なのに
やっぱり15っぽい
「ねぇ、どうして嘘を作って思うの?」
「信じないわ、だって苦労はするものというもの」という。
「あぁ100口買うことが私には苦労という判定になるのね。」
「本当は1口、それだけでどんなものでも当たるのよ」とその子がいう
「忘れちゃったの?
これだけ買わないと当たらない、確信がモテない、、努力しなければならないってあなたの中にまだ気持ちがあるの」
「そう、それは辛い思いをさせたね」
わたしまた同じこと繰り返しそうになってた。
「私は何もしなくても、全てが叶う方がいいわ。」
「確かにそうね。またつい努力しまくるって意識になってたわ。
10口、全部で3000円分、これが許容範囲。
「確かに。それで当たるしね。」
「いいですか?」とお金の概念3POさんがいう。
「タロットの勉強はおやりになったらいい。あなたはね、魂詰めすぎなのです」とお金さんがいう
「どうですか?」今週ぼーっとして好きなことだけしてお金が入ってきませんでしたか?」
「そうね先週も好きなことだけしてたわ。」
「そういうことです。ルーティンではなくいきたい、いい気分になることを考えればいいのです。辛くなっては、切羽詰まっては意味がありません。」
「確かにそうだわ。やることはあったとしてもそのためにまたしゃかりきになってる自分がいたわ。教えてくれてありがとう。」
「いいのです。」
「宝くじの概念に会いにいきましょう」とミカエルがいうので、お金さんにもついてきてもらうことにする。
「あぁー今日は閉店ガラガラだよ。また明日おいで」と言われる。
「焦りすぎですね。」
「そうかも。」
追記
2022年1月30日
で、実際この時100円BIGを100口買ったら、6月12日のBIGで4等が当選して3300円戻ってきたんだよね。
100口って1万円分だから、赤字やんけ!っていう。
当たるは当たるんだけど、赤字なのよ。
でも、この頃よく小当たりしてたんだよな。
非物質の探索すればするほど当たるというか?
この辺りはもっと突き詰めていきたい。
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