2021年8月28日
ヘミシンクによる具現化はどうやってパターンを作ればいいのか?
ヘミシンクによる具現化で細部までと言う場合、成功の創出だったら何番目の箱をやればいいのか?
について、アシュたんに聞いてみた。
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「えっと。ヘミシンクによる具現化って、成功の創出と同じヴィジョンを思い浮かべればいいってこと?」
「そうだよ。
正確にはそれに色をつけてさらに詳細に描くってこと。」
「何番目をやればいいの?」
「それは好きなところさ」
「あと、これって執着になっちゃいけないわけじゃない?
そうなると何回もやるのはどうかなって思うんだけど。」
「最初に、必要のないものは箱に入れてるからいいんだよ。
手順を踏んで、日常で思うより何度も正しいやり方をしたほうが叶いやすい。
「なるほど。」
「今日はここまでにしようか」
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2022年5月24日
半年以上前に聞いたことだけれど、さらに聞いてみようと思う。
そもそもAZUSAの場合はヴィジョンに色もついてるし、声もする。
それを詳細に描くってどういうことか?
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「そのままの意味だけど」とアシュたんがいう。
「成功の創出で出てきた場面をそのままなぞればいい。」
「えっと、一場面をってこと?」
「そう。
そこまでプロセスを無理やり作る必要はない。
あの日みたデジャヴを起こす、そんなイメージさ。」
「へぇ。いわゆるデジャブを起こすようなことを思い浮かべると。」
「それには、成功しての創出自体が定まっていないと意味ないけどね。」
「成功の創出をやっている場合はってこと?」
「そう。」
「じゃぁ成功の創出をやっていない人は?」
「それは自分で脚本を作れば良いだけ。
君が映画監督、演出、役者全てをになっているだけだから。
簡単なことさ。」
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目指せ、一人でアカデミー賞の部門全部受賞ってことかな?w
以前から、成功の創出の7つ目の箱でアカデミー賞の会場に招待されているヴィジョンをみていたんだけど。
それは現実というより、象徴的なヴィジョンに過ぎないって感じかな。
以前はアカデミー賞に招待されるのかとも思ってたけどw
今はそれとは違うだいぶ現実に寄ったヴィジョンに変化しているから。
かなり物質的になってきたってことかも。
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