どうも。
今日は珍しくヘミシンクで低次領域を探索してきた内容にしたよ!
というのも。
身内を亡くされた方とお話しした時、
「亡くなってしまったけど、聞いてみたいことはあるかも」
なんてことを言っていて。
そういえば、自分は死んだ人間に会いに行ったことはないなぁ〜と思って。
非物質の存在と言っても、普段は割と高次元の存在としか会ってないので。
今回は、祖父がいるフォーカスレベルはどこか?
最後死ぬ間際、自分は虫の知らせのように呼ばれたと思って病室を訪れた。
その際になぜ「あーちゃん、ごめんね」と謝ったのか。
祖父がうつ病で寝込んだときの本当の原因、本人が思っていた要因はなんだったのか?
現在はうちに親族の誰かのガイドとしてついているのか?
あたりについて聞いてみようと行ってきました。
死者に会う探索
今回はゲートウェイフォーカス21フリーフローで行ってみる。
ヘミシンクのアファメーションを唱えて、CDのガイダンスを待つことなくセッションに入る。
「この質問に的確に答えられるガイドに答えてほしい。」と意図を加える。
「誰かこの探索に最も適したガイドにサポートをお願いしたい」と言うと、エンゼルさんと白澤さんが出てきてビジョンに見える。
「えっと、死者に会う領域ってフォーカス21というか、27ぐらい?」
「そうですね。」とエンゼルさんが答える。
どうやらエンゼルさんがサポートしてくれるらしい。
エ「27、今回お爺さんは27に降りてきてもらいましょう」と言われる。
A「あれ、それより上なの?」
エ「レトリーバルされるような必要もないので、すでに成仏しています。」
A「あらまぁ。で、私今ここどこにいるのかな?」
エ「フォーカス21ですね。」
A「なるほど。
もうさ、後頭部から押さえつけられてるのかと思うぐらいめちゃくちゃ重いんだけど。体感的にも。」
エ「それは仕方ありませんね。
しっかりクリックアウトしないように意図してください。」
A「これって私が元々低次が苦手だから?」
エ「端的に言えばそうです。
あなたからすると地面にめり込んでいるぐらいの領域になります。」
A「うぁ、キッツ。」
エ「ではさっさと行ってしまいましょう。」
祖父を目の前に呼び出してみると意図すると、鮮明にまだ元気だった頃、遺影の写真がはっきりと見える。
遺影の時の服装をしている。
A「おじいちゃん久しぶり。」と声をかけてみる。
「あーちゃん久しぶりだね。」と言われる。
祖父とは色々あったせいか。
なぜか涙が出そうになる。
A「えっと、死ぬ間際に私は呼ばれたと思ったんだけど。
あれは、本当におじいちゃんに呼ばれたの?」
「もちろんだよ。」
A「なぜ私をあの場に呼んだの?」
「囚われを外すためだね。
AZUSAはこの家の人間ではない。
いつまでも囚われていては良くない。」
A「そう。
じゃぁなぜあの時謝ったの?」
「こちらの、おじいちゃん側の配役として全うしてくれたからさ。」
A「そこは了承してたんでしょ?私が。」
左足の付け根が痛い。
まるで、過去生を探索した時みたい。
「この家は踏み台で構わない。
そもそもそのつもりだろう?」と言われる。
A「まぁそうともいうけど。」
「高く飛ぶためには土台は大きい方がいい。」
「時間切れです」とエンゼルさんに言われる。
後書き
というわけで。
AZUSAが、祖父の死に際に虫の知らせの如く呼ばれた話はこちらを参照してもらって⏬

今回の探索、あんまり驚くような内容はなかったかな。
この探索が、ヘミシンクを始めた頃ならいざ知らず。
それより低次が苦手すぎて、質問全部できずに帰ってきてしまったよw
久しぶりに足の付け根は痛いし、後頭部から地面にめり込むように押し込まれてる感覚がすごくてw
うちの祖父はすでに成仏しているらしいので、フォーカス27に降りてきてもらったらしい。
あの人、未練なかったんだな・・・
それと、AZUSAがこの家の人間ではないっていうのは、生まれる前の探索した時にも出てきてるんだけど⏬

もうね、小さい頃から自分はこの家の存在ではない、自分はひとりぼっちだっていう意識がすごくて。
わかりやすく両親から愛情をもらえなかったからか?と思ったんだけど。
そうでもなくちゃんと愛情はもらってる。
でも、家族の中で自分は孤独だっていう感覚は大人になってもあって。
どうやら地球に生まれる前のルーツとか、出身が今の家族とは全然違うみたいなんだよね。
こうしてヘミシンクや他の探索をするようになって、腑に落ちたり、事実として受け入れるようになったんだけど。
今の人生は、祖父の死が大きく影響してることは確かだねw
あの瞬間から、人のため、家族のために生きるのはやめようって決意したから。
そんじゃ、次の記事では初心者でもできる「ヘミシンクで死者に会う方法」を書いたよ!
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