初めての生命の樹探索中央の柱を下から上へ

セフィラ(惑星)

2018年5月25日

生命の樹のワーク
地球→月→太陽→冥王星

スタートは暗い草原、森に囲まれてる。
白いワンピースを着た女性、黒髪で長い髪(アジア系っぽい)

地球(マルクト)
重い、地上に縫い止められている
黄色、
バナナ

月までの道
白い光の中を通ってすすむ(上昇する)かと思ったら、急に宇宙空間のような場所に出た

道がない
まるで瞬間移動みたい

最初に出てきた女性の顔が妖怪?みたいな怖い顔になるけど、何故かそれをスルッと魂を飲み込むみたいに飲んじゃった。
女性が変化した?はずなのに、もう一人の自分がいるみたいに飲み込んで平然としている。

瞬間移動しながら進む感じ。
広い先の見えない空間?が広がっているだけ

月(イエソド)
瞬間移動してきたように道を通ってきた感じがしない
ゴツゴツした岩のような地平線がずっと続いている。
足元は白い靄のようなものがかかっている。
寒い、涼しい?
マナちゃんが腕組みしてこっち見てる。
(また現場監督?)
なんだか寂しい感じ

太陽までの道
白い螺旋の階段をルンルンと楽しく登る感じ。
手すりがある。
ゆっくり登って行く。
途中で立ち止まり下を覗くと月から太陽に向かっているはずなのに、下には地球のような、宇宙から地球を見たようなイメージが見える。
見え方は明るい感じ

太陽
一面花色取り取りの花が咲いていて、すごくきれい。
道になってる部分もある。
ピンクの風が吹いている。
ティーレクス?みたいな大きな恐竜がいる。
なんだか友好的な感じで、肉食のはずなのに可愛い
この木なんの木的な大きな木がある。
茶色いグランドキャニオンみたいな絶壁がある。

冥王星まで
透明のパイプのようなもの。
ティーレクスがそのパイプへ私を投げる。
無重力を慣性の法則で突き進むようにスピードがある。

冥王星

イメージが急に見えなくなる。
暗闇?黒い?色がない、手探りすると大きな球体に触っている
何もないと言うより見えない?奥行きもわからない。
なんだか悲しい。

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