2020年4月19日
本来なら、10番「運命の輪」を生命の樹に対応させる次におススメするタロットパスワークの続きをやるのですが。
今日さっきからしきりにガイドのダキちゃんが、ヴィジョンに出てきてマルクトの探索しろしろ言ってまして。
お風呂入った後にレッツゴーしました!٩( ‘ω’ )و
探索する時の意図は、
「私は今からマルクトからティファレトを上から下へ探索をクリックアウトしない情報量の範囲で行います。」
今回はもうダキちゃんも探索をお手伝いしてくれるエンゼルさんもすでにつながった状態なので。
いつもよりアファメーションを省きました。
探索
「ティファレトからマルクトの間にあるパスワークではなく、とにかくティファレトからマルクトへと下に降りる。」のだとエンゼルさん。
A「なぜ?」
エ「今ここが弱っているから。」
A「それは生命の樹が肉体に対応しているから?」
エ「そうです。それではサクッと行きます。」
と言ってまずはティファレトへ。
ティラノサウルスが見える。
ヴィジョンが全体的にオレンジ色。
ティラノサウルスのお腹が大きく膨らんでいる。
うっすら春の草花が色とりどり咲いているような鮮やかな景色が見えるが。
それは一瞬でやはりヴィジョン全体がオレンジに塗りつぶされている感じ。
もちろんティラノサウルスもオレンジに染まっている。
エ「それでは移動します。」
と言って、エンゼルさんとティファレトとマルクトの間にあるイェソドへ。
光のようなすごい速度で宇宙空間のようなところを下へ移動し、そのまま岩石に2人でめり込む。
イラストのような2Dのエンゼルさんも一緒にめり込んんだので、
「エンゼルさん大丈夫?」と聞くと、
「大丈夫です。」とめり込んだ時の衝撃でついたものがパラパラと落ちるがどうやら無傷。
その場所は星が半分に割れていて、表面がガタガタしている。
暗い雰囲気でとても、寂しい感じ。
そうこうしているうちにエンゼルさんが「それではつぎに行きます。」と誘導してくれる。
マルクトへ移動しようと思うと、ゆらゆらと燃える炎が見える。
その後ろには地球と思われる青い星
移動してもまだ1番手前で炎がゆれて燃えている。
星に降りると言うより、どこか部屋の中で自分と同じぐらいの大きさの地球儀を見ている感じ。
それをコンコンと叩くと缶を叩いたときのような乾いた音がする。
第6チャクラの額、眉間がきゅーっとなって痛い。
エ「これで終わりです。」
しかし、そこでこちらに意識が戻らないので質問してみる。
「なぜこの探索を?」
エ「手取り早くグラウディングさせたかったからです。いつもと比べてみてください。
これにて終了です。」
後書き
ハイ!
唐突に言われてやってみたのですが。
この探索が終わった後、とてもスッキリしていて。
確かにグラウディング出来てるなって感覚になりました!!
と言うのも、さっきの記事をアップしている頃、ジョアをちょこちょこ飲みながらやっていたのですが。
飲んだ直後はいいのに、すぐにふわふわしてしまっていて。
なんて言うの眠いし、意識飛んじゃいそうみたいな。
全然集中力がない状態だったので。
その時からティファレト、ティファレトって聞こえてはいたんですけど、何のことか全然理解できなかったんですよねw
だから気分転換しようと思ってお風呂入ったんですけど、湯船に使ったら速攻で肉体が寝てしまって。
ヘミシンクで言うとフォーカス10の状態に一瞬でなって。
あぁ、自分の肉体完全に寝てるやん…
めっちゃ寝息聞こえるんですけど。
目が開かないし!みたいなw
そしたら、ティファレトからマルクトに降りる探索して!!ってようやく何言ってるかわかったんですよw
とりあえずその後にエネルギーチャージみたいなものもして。
お風呂出たけどやっぱり眠さが勝ちそう…w
とか思ってこの探索やったらおめめぱっちりしました!
そうですね、以前もこの探索やったことあるんですけど。
ティファレトは基本茶色いティラノサウルスがいて、春満開!って感じの場所なんですよ。
だから今日はオレンジで塗りつぶされていてびっくりです。
あれ?いつもと景色違うし、自分でもどうした?大丈夫?みたいな。
やっぱ自分のコンディションによって見えるもの違うのかな。
次の探索はこちら↓

いつも探索に使っているCDはこちら↓
コメント