2022年4月22日3本目
古代エジプト時代、エーテル体の左足を置いてきたのは別宇宙のケテルの続き
探索
「別宇宙のケテルからマルクトへ降りるザマス!」とダキちゃんの声が聞こえる。
エネルギー変換ボックスへ。
いつもは宝箱に自分ごと入るが、今日はいつもなら宝箱に入った後のイルカを入れる
すると、エジプト時代のエーテル体になる。
アヌビスさんが見える。
先ほど、一旦仕切り直そうと言った地点のヴィジョンが見え、何もない球体、星にフラッグが立っている。
A「あれ、ここって別宇宙のケテルですか?」
ア「そうです。先ほどの続きですね。
クリックアウトしない範囲で探索するともう一度強く意図してください。」
くしゃみが出る。
ア「左足はここに置いていきましょう」
A「ここからどうするのですか?」
ア「別宇宙のケテルからティファレト、イエソド、マルクトへ降りていきます。
しかし、イエソドは通過するだけで立ち止まりません。」
A「それはなぜですか?」
ア「必要がないからです。」
A「もう一度確認するけど、別宇宙のケテルからマルクト、生命の樹中央の柱を下に降りるってことでいい?」
ア「そうです。
黄色い眼鏡をかけましょうか。」
A「え、いつものドーベルマンみたいな黒い犬の姿にみえますけど。」
ア「こちらの方が便利なので。恒星ゾスマからケテルへ入り、下を探索します。」
A「最優先は月じゃないの?」
ア「それは帰ってからしますのでご安心を。
それじゃぁこちらいきますよ。
しっかりと意識を持ってくださいね。
ティファレトまでのパスを通ります。」
2人?1人と1匹で下へ降りようとすると宇宙空間みたいなものが広がっており、目の前にティファレトでよく見るティラノサウルス?
恐竜が見えたと思ったら、まるで自分がそれになったみたい。
オレンジ色に青色の斑点がある。
パスを通過している間に、だんだんと色の鮮やかさが増したと思ったら、それが人形になった。おもちゃの小さな人形。
ア「はい、ではこれを持って。」
と言われて持ってみると、自分が恐竜になったかと思ったのに、姿はエジプト時代のエーテル体のまま。
A「ここはティファレトですか?別宇宙の。」
ア「そうです。」
A「何もないね。
あ、でもオレンジから紫、夜明けってことかな。」
ア「向こうでは夕日ですが、こちらでは朝日ですね。」
クリスチャン・ラッセンの作品「パラダイス」みたいな景色、色合いの空が広がっている。
地平線が続いていて、特に何もない。
ア「ではもう一度集中し直して。
ティファレトからイエソドを通過して、マルクトへ降ります。」
パスを通過している間に、春満開の景色が入った球体が見える。
ア「ここがマルクトです。
はい。ではこれを持って。」
と球体を渡される。
マルクトはただ広がる大地に海があって、波が打ち寄せている。
ちょっと寒いかな。
休憩を挟んで今最善の探索をすると意図したら、タロット「月」のカードへパスワークするかと思ったら、別宇宙のケテルからマルクトへ降りると言われ…
ええええええええ!!
ここで気になるのは、エネルギー変換ボックスなんですよね。
普段は宝箱に入るとイルカになるんですけど、今回はイルカを入れたらエジプト時代のエーテル体であるナイスバディの女性になった!
なんだろ?
段階的な感じなのかな?
そして、アヌビスさんがしきりにクリックアウトしないようにと意図をし直してって言ってくるので、やはり何もアファメーションしなかったら速攻クリックアウトコースですねw
そしてまた黄色いメガネをかけるんだけど、これいつも降りるときにかけてる気がするんだよなぁ〜〜!
そして、
ケテルからティファレト→オレンジ色に青い斑点がある恐竜のおもちゃ
ティファレトからマルクト→春満開の景色が閉じ込められたスノードーム的な球体のオブジェ
持っててって言われたけど、どうやってAZUSA持ってたんだろ?
手に握ってたのかな?w
新しいアイテムGET!!みたいな。
ティファレトもマルクトも、ただ大地が広がってるって感じで何もなかったんだよなぁ。
ただ、ティファレトはラッセンの絵画「パラダイス」のようなコントラストの空が広がっていたけど。
楽園ってこと??
大体、パスを通過する時って速度みたいなものを感じるんだけど、今回はそう言うのなかったなぁ〜
ふわ〜としてたら、いつの間にか着いてる感じで。
この後そのままタロットカードの「月」へそのままパスワークしたので。
続きはこちら↓
コメント