2020年4月23日
今日は珍しくまだ探索はしていません!!
昨日の続きの探索をする前に、準備として自分の認識を整理してまとめてみようと思います。
流石に昨日みたいにマジで意味わからん探索になっても困るのでw
参照⏩この宇宙のケテル(冥王星)は重石?火星とかコクマーとかの探索
と言うわけで。
タロットカードの番号打ってその隣にカード名をずらずら〜〜っと書き出してみたんですけど。
AZUSAのタロットカードの覚え方って、かなりテキトーだなって事が改めてわかりましたww
ちょっと消去方式っていうか。
タロット占いするけど。
大抵解説書読んでやってたし、占い師とか本職でもないので独学と呼べる範囲なので余計にww
これまでのパスワークや探索で判明していること
①「月」のカードは本来18番なのに、なぜか17番と思っている。
②↑の状況のため、なぜか17番「星」の認識がない、忘れてる。
③なぜか、19番「太陽」を20番と思っている。
④「太陽」を20番と思っているので、審判が21番と思っている。
→こうなると「星」は欠けてるし。
19番がなんだ?って話だし、タロットが22番まであることになっちゃうw
書き出して分かった事
❶最初に番号を振ったのだが、そもそもなぜか22まで打ち込んでる。
タロットカードは0番から始まって21番までしかないのに。
そしてしばし考える…
忘れてるカードあるんじゃない?
と思ったけど。
そもそも0番合わせて22枚なんだから足りてるに決まってるんだけど!w
先に言ったような勘違い?無意識の認識あるんだったらそうかも?とおもわなくもない。
一応知識として、0番の「愚者」を先に持ってくるか最後後に持ってくるか?みたいなのは意見が分かれるってとこは持ってる。
ちなみに自分が所持しているタロットカードは天野喜孝イラストなのだけど。
マルセイユ版の存在は知っていても、私にとってはウェイト版が基本って感じ。
ちなみに、これの解説書だと0番の愚者は21枚の大アルカナの後に説明が載ってる。
だけど、自分でタロットカードを使うときの順番は0番から並べる。
❷番号を先に打ち込んで、答え合わせしたら4番の皇帝と5番の法王(教皇)を番号逆に覚えてた
最後まで書き出してから考えても、どっちが先かわからなかった。
答え合わせしたら間違ってたんですけどw
そんでもって、5番の「法王」は私の中で天野喜孝イラストのイメージがめちゃくちゃ強い。
4番だと思ってましたけどね?
書いていて思い出したこと
ちょっと前これらに関わるパスワークや探索を始めたときに。
13番「死神」と15番「悪魔」がごちゃっとなってる時があった。
なんでかはわからないけど、「死神」って言われて頭で連想したのが、天野喜孝Verの15番「悪魔」だった。
15番「悪魔」ってAZUSAの中では前任のメインガイドであるジュンくんカードなんですけど。
ちなみに、天野喜孝Verの15番「悪魔」のカードは妖しくて色気があって好き。←どうでもいい
後、タロットでガイドに何か質問して答えをもらうときや、今現在私の中で「塔」って消えたのかな?ってぐらい見たことない気がする。
2年ぐらい前は頻繁に質問したときに出てきてたけど。
そんなわけで、タロットカードの順番とか名前ががっつり頭に入っている人には全くもって必要ない気がしますがw
自分の無意識の認識違いとか、思い込みって精神宇宙探索するとより顕著になるんだよね。
タロットカードに対するイメージとかね!!
普段の意識では気付けないから、こういうところが変性意識状態での探索の面白みの一つだと思う!
この認識を整理して、パスワークしてどんな感じになるか。
ちなみにパスワークするならこれが実践向き↓
とりまこの記事ってそんな時間かかるもんでもないはずなのに、気付いたらめっちゃ時間経ってるw
なので、結構情報量が自分としては多いのかな?
最近時間があっという間に経ったり、全く進んでなかったり時空歪んでるww
次は、今自分の生命の樹の認識についてまとめたいと思います!
コメント