生命の樹ケテル・コクマー・ダアトへ惑星の当てはめは人によって違う説とタロット18番「星」

スピオタの対話

2020年4月23日

【スピオタの対話】シリーズ
ガチスピリチュアル勢なブログ主AZUSAと、読者さんたちによるスピリチュアルのアレコレや推論、推察などの会話を、そのまま記事にしたお手軽企画です(笑

この宇宙のケテル(冥王星)は重石?火星とかコクマーとかの探索で、惑星とセフィラが一致しないことに対するKさんの解説。

スピオタの対話

AZUSAさん こんにちは!

最新の記事、ミステリアスですねー。
私なりの推論を簡単に書いておきます。

タロット17番「月」の裏側

→本来、17番は「星」、月は「18」。
だが、AZUSAさんの場合はエーテル体やイエソドがこれまで機能していなかたから
星と月のカードがすり替わってるor混同してしまっている?

火星はコクマーじゃない

コクマーは天王星をあてはめて考えてらっしゃいます? (たぶん人によって違う) で、
本来はゲブラーが火星なんだけど、AZUSAさんのホロスコープみたら 月-火星-金星・天王星・土星が小三角形をつくっていて 金星・天王星・土星がコンジャクションちっくなんですよね。

ホロスコープ上の星の配置(コンジャクション)が、生命の樹(タロットのパス)に反映されているので、認識して修正が必要とか?
本来火星として認識しなければいけない部分を、天王星と認識しているとか?

タロット17番「月」の裏側の火星

結婚や恋愛でかんがえれば
月に対となるのは本来太陽で、火星の対は金星。
AZUSAさんの場合、金星が存在をなくしてしまっている?

金星をあらわすネツァク自体か、 ネツァクにからむパス「星:ネツァク=イエソド」がおかしなことになってる?

ケテルからコクマーにいくとき

>降りていると言うより横に移動している感じ。
>ゾンビ?落ち武者が見える。

とありますが、これちょっときになりますね。
ゾンビ。
ケテル=コクマーは「愚者」のカードです。
愚者は、人生をかきかえたり、再出発する人にはおすすめのパスとでています。

ここにゾンビが出ているということは、このパスをつかって「本来の正常なこの宇宙の生命の樹(と惑星配置)に書き換えることを意図する必要があるということなのかな?


Kさん、こんにちは!

昨日のは最後ちょっとヘロりましたですw
ミステリアスというか、私にわかる範囲の情報であれって…

1)タロット17番「月」の裏側

やっぱそんな感じですかね?
そもそも私何故か星がいつもタロットカードから抜けていて。
そうだ、さらには白澤さんが「太陽」のカードのように見えた時は“19番”じゃなくて20番だと思ってたんですよ。
20番って「審判」なのに。

この辺りの番号、私の中であやふやなのかな?
まぁ確かにちゃんと頭に入ってないって言うのはあるんですけど。
無意識の思い込みはヒントになりそう。

2)火星はコクマーじゃない

調べて確認して「海王星」だと思ってたんですが。
なんとなく水星だと思ってる節はあるかも?

ん?
なぜ海王星なんだ?
「天王星」どこ行った?
昨日ふわっとした中で生命の樹の惑星対応表みたいから記憶が変?
これもタロットと一緒でちゃんと頭に入ってないせいもあると思うんですけど。

天王星はいずこに???

そうですね、探索中のイメージで画面左に進んだんですけど、コクマーって言われて。
だから右の柱のほうに移動したと思ってコクマーの反対側じゃないの?って思ったんですけど。
左の柱だとしたらあってるのかな?

>月-火星-金星

これについては、いつだったか適当な探索してるときに月から近い順で行くとこうだなってなんとなく思ってたんですけど。
金星はヘミシンク初めて1週間ぐらいの時にジュンくんと融合?したとき以来行ってないかな?
どんなとこだか覚えてないし、メモにもないんですけど。

3)タロット17番「月」の裏側の火星

総合的に、やはり「星」に関連するところがオカシイ???

4)ケテルからコクマーにいくときに

>ここにゾンビが出ているということは、このパスをつかって「本来の正常なこの宇宙の生命の樹(と惑星配置)に書き換えることを意図する必要があるということなのかな?

なるほど?
そう言えばエジプト時代を思い出す前もゾンビっていうかミイラ出てきましたもんね。
むむ、やることいっぱい?


AZUSAさん

まずは、カード抜けが起きているのかどうか?を、アヌビスさんなりに確認たほうがいいのかも。
月、星あたりがあやしいですね。

で、AZUSAさんの生命の樹のカード抜けなり、パス抜けなり、それらを一気に「愚者」で治せるなら、それが一番てっとりばやいのでは??

ちなみに、生命の樹に天王星、海王星、冥王星をあてはめる場合、諸説あるんですよ。

中世で土星まで発見されていた時期に、ビナーに土星をあてはめるまでは固定化しているんですが。
冥王星、海王星、天王星のあてはめかたはその人次第みたいなところがあります。

・ケテル:冥王星
・コクマー:海王星
・ビナー:土星と天王星 となってたり。

それをそのままAZUSAさんがやっていいのかどうか、確認は必要かも。

私は
ケテル:海王星、
コクマー:天王星、
ダアト:冥王星

もしくは
ケテル:冥王星、
コクマー:海王星、
ダアト:天王星

でもいいのかなーとおもったり。

「ダアト」は、ケテルとティファレトの間にあるかくれた領域ですね。
恒星パランでいうと、AZUSAさんの場合はスピカかゾスマがここに対応している可能性もあり。


Kさん

スピリチュアルに足を突っ込んですぐに生命の樹に関する本に手を出したんですけど。
対応する惑星とか、タロットカードによるパスとか、全然知らなくてですねw

数ページで挫折しておりますのでw
なのに、何度か手元に置きエーテル体で読むを繰り返してたんだけど。

“ホロスコープ上の星の配置(コンジャクション)が、生命の樹(タロットのパス)に反映されているので、認識して修正が必要とか?
本来火星として認識しなければいけない部分を、天王星と認識しているとか?”

中途半端な知識と無意識の認識が探索においては鍵になっていたりするのですかね?

そしてタロットカードにおける謎の番号認識!!!w

がっつり学んでいないからこそ、見える問題だったり?


生命の樹への惑星対応の違い

知識のある人だったら、「この惑星はここにあって…」と考えてしまうところなんだけど。

あえて知らない状態で見てみた方が純粋に情報を受け取れるんですよね。

ビギナーズラック的に。

一番最初の、純粋な自分の第一印象とかって色眼鏡なしに受け取っているからかなり純度が高い。

だから実は惑星の対応が本来の通説と違うことにも気づける。

生命の樹の惑星対応が違うということは。
願望実現とか、望みを叶えるプロセスで必要な感情だったり思考の順番が違う可能性も出てくる。

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